美濃一人>山名録2024年 |
山名 | 所在地 | 日付 | 副題 |
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三等三角点大仙寺 | 八百津町 | 1/1 | 県道83号線の旧道、瓶割坂の続き |
三等三角点桜峠 | 七宗町 | 1/9 | 葉津からの神淵神社参道探し |
三等三角点大仙寺 | 八百津町 | 1/17 | 大仙寺の裏山の古道探し |
四等三角点本之洞 | 上之保 | 2/13 | 登りは巡視路、下りは峠道 |
四等三角点山中 | 川辺町鹿塩 | 2/27 | 山之上金谷から鯉下峠までの古道探し |
川浦散歩 | 美濃加茂市 | 3/10 | 鯉下峠西側の古道探し |
四等三角点外洞 | 関市上之保 | 3/27 | 小樽/田尻谷/少合の峠道 |
三等三角点福地 | 八百津町 | 4/13 | アメダス観測点伽藍を見に |
黒瀬街道 特別編 | 八百津町 | 4/13 | 久田見中盛西・野黒と小洞辻 |
四等三角点日向山 | 土岐市 | 10/22 | 基準点に立ったのに記憶違いで迷子に |
山之上田畑散歩 | 美濃加茂市 | 11/6 | 富士下と山中からのお富士様参道探し |
富士山 | 美濃加茂市 | 11/21 | 北東尾根で川浦からの参道探し、失敗 |
高社山散歩道 |
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1月29日 外右回り。11.8°自転車、ウインドブレーカーにベストで丁度良かった。1ヶ月ぶりの谷道はイノシシでボロボロ。その谷道で人に出合った。モォビックリ。しかも亀割駐車場から。 2月4日 外右回り。13.8°ウインドブレーカー。尾根道は暑かった。反射板に20人ぐらい。鳥居の所ですれ違ったお姉さんは僕の倍ぐらいのスピード。 3月3日 鳥居まで車11.1℃。外右回り1h45m。谷に石積みが増えていて流石に崩したいが。谷にノコで切った枝が落ちていた。さして新しくはないが僕のではない。尾根のアセビが咲いていた。 3月18日 鳥居まで車11.3℃。何年ぶりかに高社神社へ寄った。水源池付近の荒れ様は凄い。反射板の下にたき火跡。石積みが又増えている。 3月31日 左外回り。昼から曇りの予報。朝自転車で行く。夏の格好では最初少し寒かった。PIPIが山頂丘手前から伐採した。木陰がなくなり夏は大変になる。先日の強風で枯れ枝だらけ。南西尾根の樹林帯の下で枝ぶりの良い枯れ松の倒木。くぐれる様にした。大原秋葉様の上下で倒木。担当外ないのでどちらも枝を払っただけ。一般道にヒモが3本。勿撤去 4月20日 外右回り。谷水が溢れ出て道が荒れている個所。障害物を取り除き、水路を作り、道との境に堤を作った。ここで3ヶ所目 4月28日 外左回り。今日は大原でお宮掃除だったようだが、秋葉様は屋根に落ち葉が。谷水が溢れている個所が意外に多い。冬になったら頑張ろうか。 5月11日 外右回り。今日も大原のお宮掃除に出くわした。月一のはずなのに。谷の水路が酷い状態。これからは倒木を谷側に捨てるのはヤメて、山側に置こう。でもイノシシが落ち葉と一緒に蹴散らかすかも。 5月25日 左外回り。三角点西側の尾根道で太い倒木が2本発生。高い位置なので無視。砕石場上部西側の展望地のヤブが伐ってあった。その内、管理地が進入禁止にされそうだ。 6月8日 左外回り。三角点を過ぎると枯れ枝が山になって落ちている、それも広範囲に。猿の大軍が通過したのか。その内15cmぐらいの倒木が2本。これを処理。樹林帯を過ぎると枯れ枝はなくなった。そう言えば1週間程前に空が真っ暗になった。あの時山頂丘の東側だけで強風が強風が吹いたのだろうか。 6月27日 平日で車が多いのを言い訳に鳥居まで車。(本当は暑いから)外左回り。谷道はイノシシが斜面を下るせいで落ち葉・枯れ枝の量がすごい。 7月8日 鳥居まで車。外左回り。参道に桧の枝が頻繁に落ちている。ハサミで切ってあり、中にはテッペンも切ってある。僕は桧と榊は絶対に切らない。前者は山主、後者は自分の為。それも山頂への分岐からなくなった。先日堰を除いた所に又堰が出来ていて流路を確保。一般道に出るとハサミ氏の痕跡がない。反射板から引き返したようだ。軍手を落とした。 7月26日 鳥居まで車。外左回り。久しぶりに思い切りコケタ。24日の朝、凄い風雨だったので谷はどんなものかと楽しみにしていたら全く問題なし。所がV字谷を過ぎた所で青々した大木の倒木が道を完全に塞いでいる。ナタは研いだばかり。枝と巻き添えになった灌木を伐り何とか通れるようにしたが跨いで潜って跨いでジャングルジム状態。涼しくなったら整備しよう。 8月5日倒木処理 鳥居まで車。外左回り、ノコギリ携行。倒木を処理しようと6時半に家を出た。10cmくらいのを2本処理したら汗だく。潜ぐ個所が2ヶ所、跨ぐ個所が3ヶ所、せめて潜る枝をと思ったが生木で手が出ない。2〜3年様子を見てみよう。前よりは通り易くなった。 8月18日 鳥居まで車。外左回り。6時5分に家を出た。谷道の後半あたりからアブがまとわりつき、気が付くと軍手の甲に止まっている。それ以降も手の甲の辺りを周回している感じ。ドコモとえん堤作業道の入口・入口対面の空き地に車3台。 8月26日 鳥居まで車。外左回り。8時20分発。砕石場の上は何時も斜面で暖められた熱気が上がってくるが今日は爽やかな南風。伊勢湾の対岸が見えていたような。12時だったらキラキラが見られたかもしれない。家からきっちり2時間 9月4日 今日も車で、外左回り。8/18とは逆に前半アブに纏わり付かれた。7/26にこけた時は背中を打ったが今日はヒザを岩に打ち付け裂傷。ついてない 9月18日 砕石場の新しい表示 車で、外左回り。谷道の倒木辺りから左岸にピンクテープが現れた。砕石場が付けたようだ。所々に杭もある。鞍部で一般道に出会うとすぐにテープを跨いだ。更に日章産業がつけたショートカット道も横切っている。(図中赤の矢印) どんな意味があるのだろう。気掛かりだ? |
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表参道で栗を拾った。何年も通っているのに初めて。何もない所でスリップしてコケタ。最近(7/25・9/4)立て続けに3回。勿論老化もあるが靴が限界かも。 9月26日 車で、外右回り。流石に南西尾根の登りは暑い。砕石場のピンクテープが新たに大沢川に下っていた。また沢の左岸にあったテープは尾根の中腹に伸びて、谷出合の先に続いていた。山靴を下ろした。アンクルパッド(足首の部分)があたって痛い。なかなか靴紐のいい締め具合がつかめない。 10月2日 車で、外右回り。靴紐の調整。足になじむまでは甲・踝ともゆるゆるで丁度良い。ヤブに入ったら外れるくらいかな。 10月18日 ストック・メガネ 車で、外右回り。半月板損傷で2019/10/15からT型ダブルストックにして体重をストックに乗せて歩いていたが今日から1本にした。片手が空いて歩きながらナタが使える便利さ、久しぶり。乱視遠用のメガネを掛けた歩いてみた。世界がクリアーになったが、下り道の傾斜がビックリするほど急に見る。見え方が違うせいか道筋を2回外した。靴紐の調整は完璧になった。 11月3日 車で、外左回り。夏の服装では風が強くて寒かった。大原秋葉さまの上で地下足袋にリックの人に抜かれたが、その速いこと。アッという間に見えなくなった。 《もう自転車で普賢寺まで行くのはヤメにしようと思う。》 鳥居まで車で、家から一回り2h 11月12日 外左回り。家から1時間55分と少ない。普賢寺まで往復するのも1案。 |
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美濃一人>山名録2024年 |
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《日記》 11月30日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之四写し終わり 11月13日 自転車をゴミに出した。 10月23日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之三写し終わり 9月17日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之二写し終わり 8月2日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之一写し終わり 8月1日 寝る時2Fを冷やす電気代が無駄なので1Fで寝ることにした。敷布団カバー・テレビ・同壁金具・時計を買い。Win11からWin10にダウングレードした和順のPCを設置。エアコンの使用時間は減ったが睡眠時間も減ってしまった。 6月26日 春日美束でクマ被害があった。近江美濃の国境尾根はクマの通り道だとか。もう行くこともないけど 6月23日 大般涅槃経瓔児行品第二十一写し終わり 国訳大蔵経経部第八巻終了 6月20日 大般涅槃経梵行品第二十之五写し終わり 5月29日 大般涅槃経梵行品第二十之四写し終わり 4月27日 大般涅槃経梵行品第二十之三写し終わり 3月11日 大般涅槃経梵行品第二十之二写し終わり 1月25日 大般涅槃経梵行品第二十之一写し終わり |
大般涅槃経(国訳大蔵経経部第八・九巻) |
品 | 文字数 | 自 | 至 | 日数 | 枚数 | 日平均文字数 |
序品第一 | 8614 | 22/9/5 | 10/4 | 30 | 79 | 287.1 |
純陀品第二 | 4464 | 10/5 | 10/21 | 17 | 44 | 262.6 |
哀歎品第三 | 4750 | 10/22 | 11/9 | 19 | 44 | 250.0 |
長寿品第四 | 5142 | 11/10 | 11/25 | 16 | 48 | 321.4 |
金剛身品第五 | 2823 | 11/26 | 12/5 | 10 | 26 | 282.3 |
名字功徳品第六 | 607 | 12/6 | 12/7 | 2 | 6 | 303.5 |
四相品第七 | 16178 | 12/8 | 23/2/4 | 62 | 148 | 260.9 |
四依品第八 | 8323 | 2/5 | 3/4 | 28 | 77 | 297.3 |
邪正品第九 | 5099 | 3/5 | 3/26 | 21 | 47 | 242.8 |
四諦品第十 | 805 | 3/27 | 3/30 | 4 | 8 | 201.3 |
四倒品第十一 | 566 | 3/31 | 4/2 | 3 | 6 | 188.7 |
如来性品第十二 | 7088 | 4/3 | 5/2 | 30 | 66 | 236.3 |
文字品第十三 | 2105 | 5/3 | 5/10 | 8 | 20 | 263.1 |
比喩品第十四 | 2150 | 5/11 | 5/18 | 8 | 20 | 268.8 |
月喩品第十五 | 2027 | 5/19 | 5/26 | 8 | 19 | 253.4 |
菩薩品第十六 | 8921 | 5/27 | 7/1 | 36 | 82 | 247.8 |
一切大衆所問品第十七 | 5753 | 7/2 | 7/21 | 20 | 55 | 287.7 |
現病品第十八 | 5017 | 7/22 | 8/8 | 18 | 47 | 250.9 |
聖行品第十九 | 27234 | 8/9 | 12/8 | 122 | 252 | 223.2 |
梵行品第二十 | 47617 | 12/9 | 24/6/20 | 195 | 439 | 244.2 |
嬰児行品第二十一 | 954 | 6/21 | 6/23 | 3 | 9 | 318.0 |
高貴徳王菩薩品第二十二 | 6/24 |
巻(品) | 文字数 | 自 | 至 | 日数 | 枚数 | 日平均文字数 |
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14(20−1) | 10412 | 23/12/9 | 24/1/25 | 48 | 98 | 216.9 |
15(20−2) | 10535 | 1/26 | 3/11 | 46 | 97 | 229.0 |
16(20−3) | 11379 | 3/12 | 4/27 | 47 | 104 | 242.1 |
17(20−4) | 8582 | 4/28 | 5/29 | 32 | 79 | 268.2 |
18(20−5) | 6709 | 5/30 | 6/20 | 22 | 61 | 305.0 |
18(21) | 954 | 6/21 | 6/23 | 3 | 9 | 318.0 |
19(22−1) | 9127 | 6/24 | 8/2 | 40 | 84 | 228.2 |
20(22−2) | 8169 | 8/3 | 9/17 | 46 | 75 | 177.6 |
21(22−3) | 6764 | 9/18 | 10/23 | 46 | 62 | 147.0 |
22(22−4) | 8998 | 10/24 | 11/30 | 38 | 82 | 236.8 |
23(22−5) | 12/1 |
巻数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
字数 | 8614 | 9214 | 8572 | 7098 | 9080 | 8323 | 6470 | 11343 | 10948 | 10770 |
枚数 | 79 | 88 | 80 | 65 | 83 | 77 | 60 | 106 | 101 | 102 |
巻数 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
字数 | 11337 | 7701 | 8196 | 10412 | 10535 | 11379 | 8582 | 7663 | 9127 | 8169 |
枚数 | 104 | 71 | 77 | 98 | 97 | 104 | 79 | 70 | 84 | 75 |
巻数 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
字数 | 6764 | 8998 | ||||||||
枚数 | 62 | 82 |