| 美濃一人>山名録2025年 |
| 山名 | 所在地 | 日付 | 副題 |
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| 三等三角点柿野 | 土岐市 | 1/1 | 妻木川側から入って笠原川までを往復 |
| 四等三角点六本松 | 美濃加茂市 | 1/11 | 日西洞散歩 日西洞トンネル・六本松峠 |
| 小那比南部戸穴散歩 | 郡上市 | 1/24 | 船山杉山/小那比戸穴の峠道 |
| 四等三角点小谷 | 七宗町神渕 | 2/25 | 三坂林道から神淵牛ヶ洞/川浦納古口の峠 |
| 予想外の峠道 | 川辺町 | 3/7 | 神渕牛ヶ洞/川浦納古口の峠を確定 |
| 上川辺散歩 | 川辺町 | 3/18 | 峠道探し |
| 千疋北山 | 関市 | 3/25 | 自宅から西方向の山歩きをテストしてみる |
| 三等三角点城山 | 関市武芸川町 | 4/8 | 自宅から西方向の山をテスト、第二弾 |
| 八王子山 | 御嵩町 | 4/14 | 落ち穂拾い |
| 高社山散歩道 | 多治見市 | 7/9 | 中古スマホでGPSアプリのテスト |
| 四等三角点北浦山 | 御嵩町 | 11/29 | 御嵩町長襲撃事件、因縁の地 |
高社山散歩道 |
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1月7日 外右回り。山名標があった。マウンテンロードさんの1つで十分。 1月17日 外左回り。強風で寒かった。鳥居まで車、家から一回り2時間弱と確定。 1月31日 外右回り。炭焼き跡付近の浸食された個所に水路を作り、その石で護岸にした。継続して補修する。 2月11日 外左回り。谷出合の辺りに長さ3m、深さ2・30cmのトレンチが。イノシシ君のエサが無くなったのか。尾根・谷道問わずそこら中に穴ぼこ。これ程すごいのは10年来初めて。砕石場の上の日章産業が設置した杭が抜かれていた。道の真ん中にあったとは言え、避けて通ればいいものを。刑事罰の恐れがある。こんな事をしでかす奴の智はイノシシ以下だ。 2月19日 外右回り。ナタを忘れショートカット道のコシダが切れないので久しぶりに高社神社にお参りした。神社に登る階段の厳かな事。常夜灯は寛政二 4月3日 外左回り。1ヶ月以上間が空いたのは初めて。ミツバツツジは咲き始め、谷出合付近に山桜が2本あったはずなのに1本しか見えなかった。堤が猪に壊されていた。 4月24日 外左回り。4/10のヒョウで谷川の水があふれ、道に流れ出た個所の水路と堤の整備をした。2時間 5月1日 外右回り、南尾根道の登りは暑い。流石GW内の平日。お客さんが4人。 5月20日 外左回り。何故か2時間7分も掛かった。山ツツジが見ごろだった。 6月4日 外左回り。鳥居から反射板まで雨上がりの柔らかい土をイノシシが掘り起こし、足の置き場がない。鞍部の出合いと少し先にテープが2ヶ所。もちろん 6月20日 外左回り。14日の大雨で4・5回掛かって作った堤防が切れ、道の部分が流された。元の本流は倒木・枯れ枝で埋まっていた。何ヶ所か谷相が激変していて、こんなのは初めて。きっと時間雨量は大した事がなかったが、短時間ですご〜く降ったのだろう。 6月30日 外左回り。先日来の短時間大雨で斜面から落ち葉や枯れ枝が流れも込み、谷道は壊滅状態。整備は冬まで待とう。その谷道を鞍部近くまで来るとまじかに重機の音。鞍部に立つと採石場最上部にショベルカーが見えた。何やら採石場を広げているような。仕方なく採石場が作ったう回路を数年ぶりに通った。20m程下り、30m位登りコブを巻く。尾根道と違い少々負担。時間は家を起点に2時間8分掛かった。 7月9日 外左回り。新規のページを作った。 8月15日 外左回り。発熱を挟んで1ケ月ぶり。足が重くて全く上がらない。さて今日は盆休み。砕石場は人がいないだろうと、鞍部から砕石場が作った作業道に登ってみた。 |
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| 砕石場上部の作業道 | 日章産業採石場 |
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| 沢を横切り、コブに登る作業道 | 周辺地図 |
イヤ〜凄い。尾根の北側を削るつもりだ。しかもコブ周辺の遊歩道が不鮮明になり迷う人がいるかもしれない。この周辺の地形を熟知していたつもりだったが作業道一本で現在位置が分からなくなった。 8月25日 外左回り。6時40分発、曇りだけどすごーく暑い。 |
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砕石場の上部に来た。今回は正規の道からコブAの南側に巻き道のルートを探した。が当然ながら作業道に当たってしまう。ならばと正規の道を行きコブAのてっぺん辺りの道を整備し、ナタ目を入れた。 分岐まで行き、コブAの北側に巻き道のルートを探した。分岐から引き返すと獣道があった。これを正規の道まで行く。引き返すとイノシシは偉い、ちゃんとコブAとコブBの最低鞍部に出た。 砕石場がどう山を削るか分からないが、最悪この獣道を整備しよう。不要なアップダウン20mhが省略できる。 |
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| 9月3日 外左回り、7時発。鳥居前の広場に太い倒木候補があり、それに気を取られタオルと帽子を車に忘れた。タオルは新品の軍手を代用。谷に降りると炭焼き跡が何だか綺麗になっているが・・・、これを直す奇特な人がいるだろうか。 正規の道からコブAに登ると前回気づかなかったがかなりの展望。大沢川(大原川)と神明洞川(五条川)の分水尾根に遮られていた伊吹から御在所まで見渡せるようだ。 9月26日 外左回り。神明洞から上れば立入禁止の標識はない。大手を振って鞍部から作業道に入った。コブAからはすごい展望。冬になるのが待ち遠しい。 |
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![]() コブAからの展望 |
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10月24日 ビニールテープ1ケ月ぶり。夏以降初めて昼前発、右外回り。 コブAの上り分岐付近の獣道に赤のビニテ。砕石場が付けたのか。とにかく道迷いを誘発するかも知れないので撤去。 鞍部から谷道に入ると赤のビニテが3ヶ所、谷出合付近に2ヶ所、尾根道には4ヶ所。獣道に有ったのと同じビニテ。 この1ケ月の間に付けたのか、当然撤去。流石に一般道にはなかった。 谷道は不鮮明だが尾根道は完全に道。こんなに目印を付ける奴は「俺は何処でも歩けるんだ」とGPSに頼っている低レベルの輩。 |
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| 11月14日 外右回り。このコースで行くとコブAのテッペンから作業道が見渡せ、安心して作業道を通って鞍部にいける。気温も低く、遠景を期待してカメラを携行。残念ながら靄っていて伊吹は見えず。前回見落としたビニテが谷道にあった。 12月2日 外左回りのつもりだった。山頂丘で道の北側の林の中でサカキを採っていた。気が付くと手ぶら、ストックがない。あちこち探すが何処に置いたか分からない。諦めて引き返した。LEKI 2005/8/14 8000円 長く相棒を努めてくれたがサヨウナラ。 |
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美濃一人>山名録2025年 |
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| 《日記》 11月23日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之六写し終わり 11月21日 鈴鹿に行ってきた。小牧東(中央道・名神)小牧(名古屋高速)楠JCT(名二環)飛島JCT(伊勢湾岸道路)みえ川越(R23)鈴鹿。行きは2h30m、帰りは1h50m。疲れた 10月31日 奇跡 昨日10:30ごろに寝て今朝5:00まで一度も起きなかった。この2〜30年なかったこと。まさか目覚めたことを覚えていないのか? 今日は義樹の3回目の月命日。 10月6日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之五写し終わり 8月19日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之四写し終わり 6月25日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之三写し終わり 5月27日 YAMAPで根本城址に「城山」と山名がある。勝手に名前つけんじゃねえよ。 5月7日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之二写し終わり 3月28日 大般涅槃経獅子吼菩薩品第二十三之一写し終わり 2月7日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之六写し終わり 1月20日 16日布団を焼却場に持ち込み、18日障子を張り替え、年末までの予定が終わった。12日に漏電ブレーカーの交換、20日サッシのカギの交換、何だかよく家の物が不調になる。 1月9日 大般涅槃経高貴徳王菩薩品第二十二之五写し終わり |
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大般涅槃経(国訳大蔵経経部第八・九巻) |
| 品 | 文字数 | 自 | 至 | 日数 | 枚数 | 日平均文字数 |
| 序品第一 | 8614 | 22/9/5 | 10/4 | 30 | 79 | 287.1 |
| 純陀品第二 | 4464 | 10/5 | 10/21 | 17 | 44 | 262.6 |
| 哀歎品第三 | 4750 | 10/22 | 11/9 | 19 | 44 | 250.0 |
| 長寿品第四 | 5142 | 11/10 | 11/25 | 16 | 48 | 321.4 |
| 金剛身品第五 | 2823 | 11/26 | 12/5 | 10 | 26 | 282.3 |
| 名字功徳品第六 | 607 | 12/6 | 12/7 | 2 | 6 | 303.5 |
| 四相品第七 | 16178 | 12/8 | 23/2/4 | 62 | 148 | 260.9 |
| 四依品第八 | 8323 | 2/5 | 3/4 | 28 | 77 | 297.3 |
| 邪正品第九 | 5099 | 3/5 | 3/26 | 21 | 47 | 242.8 |
| 四諦品第十 | 805 | 3/27 | 3/30 | 4 | 8 | 201.3 |
| 四倒品第十一 | 566 | 3/31 | 4/2 | 3 | 6 | 188.7 |
| 如来性品第十二 | 7088 | 4/3 | 5/2 | 30 | 66 | 236.3 |
| 文字品第十三 | 2105 | 5/3 | 5/10 | 8 | 20 | 263.1 |
| 比喩品第十四 | 2150 | 5/11 | 5/18 | 8 | 20 | 268.8 |
| 月喩品第十五 | 2027 | 5/19 | 5/26 | 8 | 19 | 253.4 |
| 菩薩品第十六 | 8921 | 5/27 | 7/1 | 36 | 82 | 247.8 |
| 一切大衆所問品第十七 | 5753 | 7/2 | 7/21 | 20 | 55 | 287.7 |
| 現病品第十八 | 5017 | 7/22 | 8/8 | 18 | 47 | 250.9 |
| 聖行品第十九 | 27234 | 8/9 | 12/8 | 122 | 252 | 223.2 |
| 梵行品第二十 | 47617 | 12/9 | 24/6/20 | 195 | 439 | 244.2 |
| 嬰児行品第二十一 | 954 | 6/21 | 6/23 | 3 | 9 | 318.0 |
| 高貴徳王菩薩品第二十二 | 49587 | 6/24 | 25/2/7 | 229 | 458 | 216.5 |
| 獅子吼菩薩品第二十三 | 53838 | 2/8 | 11/23 | 289 | 497 | 186.3 |
| 迦葉菩薩品第二十四 | 11/24 |
| 巻(品) | 文字数 | 自 | 至 | 日数 | 枚数 | 日平均文字数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23(22−5) | 10312 | 24/12/1 | 25/1/9 | 40 | 94 | 257.8 |
| 24(22−6) | 6457 | 1/10 | 2/7 | 29 | 59 | 222.7 |
| 25(23−1) | 8048 | 2/8 | 3/28 | 49 | 74 | 164.2 |
| 26(23−2) | 10441 | 3/29 | 5/7 | 40 | 96 | 261.0 |
| 27(23−3) | 8551 | 5/8 | 6/25 | 49 | 79 | 174.5 |
| 28(23−4) | 8830 | 6/26 | 8/19 | 55 | 81 | 160.5 |
| 29(23−5) | 8860 | 8/20 | 10/6 | 48 | 81 | 184.6 |
| 30(23−6) | 9108 | 10/7 | 11/23 | 48 | 86 | 189.8 |
| 31(24−1) | 11/24 |
| 巻数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 字数 | 8614 | 9214 | 8572 | 7098 | 9080 | 8323 | 6470 | 11343 | 10948 | 10770 |
| 枚数 | 79 | 88 | 80 | 65 | 83 | 77 | 60 | 106 | 101 | 102 |
| 巻数 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 字数 | 11337 | 7701 | 8196 | 10412 | 10535 | 11379 | 8582 | 7663 | 9127 | 8169 |
| 枚数 | 104 | 71 | 77 | 98 | 97 | 104 | 79 | 70 | 84 | 75 |
| 巻数 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 字数 | 6764 | 8998 | 10312 | 5160 | 8048 | 10441 | 8551 | 8830 | 8860 | 9108 |
| 枚数 | 62 | 82 | 94 | 59 | 74 | 96 | 79 | 81 | 81 | 86 |
| 巻数 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | ||||
| 字数 | ||||||||||
| 枚数 |