三等三角点小里

三等三角点小里 480.0m 瑞浪市 2026年2月3日(火) 五万図「恵那」

2016/6/102016/12/252017/1/1に屏風山を3回に分けて縦走した時、小里川が折れる所(川折)の先端から取り付き、この三角点も通過している。
今は消されているが、地理院地図では東部幹線120番鉄塔辺りまで徒歩道が描かれていた。これが古道のように思え、歩いてみることにした。

コース地図《時間》
P(川折公民館) 09:25
  ↓
三等三角点小里 10:15
  ↓
P509m 10:55〜11:05
  ↓
東部幹線120番 11:30
  ↓
P(川折公民館) 12:00

《下見》
集落出合予想地点を見に行ったが高い擁壁の上に落石防護柵で絶対に下りられない。

更に奥に進むと植林の斜面になり防獣フェンスもなく、これなら下りられそう。でも瑞浪陶線35番への標示板はなかった。
集落出合予想地点
集落出合予想地点

《駐車場所》
川折公民館に行くと何かの現場事務所があり、取り合えず駐車の許可をもらった。

地図ロイドを起動すると地図がない。この辺りの地理院地図をダウンロードしていなかった。
2回目だし巡視路を歩くだけなのでGPSはいらない。
川折公民館敷地
川折公民館敷地

《車道歩き》
県道20号と県道33号をつなぐクネクネ道を登る。この道は2022/2/9に歩いている。
そうだった、車を置ける広くて平坦な場所は一杯あったのを思い出した。
そして、小里城大橋の東詰の広場から東部幹線121番への巡視路に入った。
小里城大橋 広場
小里城大橋 広場(工事車両が占拠)

《P509mまで》
最初に出合った鉄塔は瑞浪陶線36番。取り合えず35番の方へ行ってみると谷へ下っている。と言うことは下見に行った谷に35番への巡視路の入口があることになるで安心した。
すぐに東部幹線121番。ここからは小里国有林の稜線が見えた。
瑞浪陶線の標示板 No121から小里国有林の峰
瑞浪陶線の標示板 No121から小里国有林の峰

37番への巡視路が分岐し、何か石柱があると思ったら三角点小里だった。先に進むと下るばかりで尾根の間違いに気が付いた。1回目は間違わなかったのに。
尾根を離れて120番へ行き道跡を探すと右山で掘れ道があり、これで下山路は確保できた。
三等三角点小里 掘れ道
三等三角点小里 掘れ道

120番から尾根道を進み、119番はシカト。尾根が左折して笹平川と萩原川の最低鞍部に118番への巡視路がある。これを見送り直進するとすぐにP509mに着いた。
何やらL型アングルがあり、この先の牧場の境界標か。
(この森山牧場はストリートビューで見ると閉鎖されているように見えるが?)
L型アングル P509m
L型アングル P509m

《戻り》
P509mで休憩後、往路を戻り120番から右山で道跡を下る。35番を過ぎ、尾根を離れ谷に下るとえん堤×3があり、巡視路の入口は下見で引き返した地点の100m程奥だった。こっそり集落を抜けて公民館に戻った。
道跡 えん堤
道跡 えん堤

《この道は何の道》
最初は笹平と川折をつなぐ道だと思っていたがやっぱり不自然。笹平川から尾根まで登る手間が掛かる。
森山牧場の放牧地(小里根ノ上地区)は元々川折の耕作地だったのではないか。里にはほとんど耕作地がないので、僕の足で1時間、普通の人なら45分くらいの場所なら十分に生活圏に入る。

《道跡》
右図の上は五万図「恵那」昭和45年修正
右図の下は五万図「明智」昭和60年修正

茶色の部分の道跡はあったかな?
市境の笹平川を渡らなければならないので検証は不可能。
古道の地図
《サーチコンソールのこと》
昨年の12月、なかなか更新されない時期があった。それ以降インデックス登録のアルゴリズムが変更になったのか、「登録済みのページ」数が167から274(2/3現在)に急増した。
総ページ数の77パーセントが登録されている。
更に「クロール済み-インデックス未登録」の数が44。
274+44=318 で、90%がクローラーに認識されている。何だか楽しくなってきた。


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