殿村散歩

遊歩道「パワースポットコース」 下之保殿村周辺 2026年3月10日(火) 

2023/2/14、三等三角点三ノ洞へ行った折、道の駅「平成」の北側にある「しあわせの気の森」の駐車場に関電飛騨旧幹線巡視路を使った遊歩道の看板があった。但し「えん堤工事の為通行止め」となっていた。今現在は?
手頃そうなので行ってみよう。

コース地図《時間》
P 09:30
  ↓
388番鉄塔 10:05
  ↓
392番鉄塔
  10:25〜10:35
  ↓
県道出合 10:50
  ↓
P 11:25

《駐車場にて》
しあわせの気の森駐車場に遊歩道の案内板なくなっていた。きっと有志達の高齢化でメンテナンスができず廃道になったと理解した。でも道跡は残っているだろうと靴を履き替えた。
案内板
案内板
左画像の拡大
左画像の拡大

《388番まで》
以前あった周回遊歩道とパワースポットコースの分岐の道標はなくなっていた。パワースポットコース自体の存在が抹消されたようだ。

左:パワースポットコース 右:周回遊歩道

進むとバリケードがあり、道は沢で消滅している。トラバース道の続きはなく、荒れた沢を下ると道があり、大洞谷を渡る橋は残っていた。
バリケード
バリケード
大洞谷の橋
大洞谷の橋

大洞谷右岸を行く。谷が狭くなると立派な橋があり、名称は「鴒光(れいこう)タイム大橋」だとか。
 鴒光タイム大橋の表示
鴒光タイム大橋の表示
鴒光タイム大橋
鴒光タイム大橋

道標はあり、ピンクテープも一杯。岩場を巻いて、大岩の間を抜けた。
道標
道標
遊歩道
遊歩道

そして、この道が関電の巡視路だと確信できる標示板があった。387番への表示もあり、町から三等三角点三ノ洞へは尾根通しで登り岩場を越えるより、このルートの方が安全だ。
気持ちのいい疎林を抜けると、尾根に乗り、右折して388番。
道標と関電標示板
道標と関電標示板
387番を望む
387番を望む

《飛騨旧幹線巡視路》
388番からは気楽な巡視路歩き。391番を過ぎると高沢山が見え、道はもう公園の歩道状態。
高沢山
高沢山
巡視路
巡視路

392番の枯草の上に座り込んで休憩。こんなに気分の良い休憩場所は久しぶり。
休憩後、尾根道を下ると現役の共聴アンテナがあり、その先にお社。
共聴アンテナ
共聴アンテナ
お社
お社

本殿に拝殿。こちらも現役のようで、とても○○神社の奥の院とは思えない。
拝殿の中の長持
拝殿の中の長持
神社
○○神社

広くなった巡視路、否参道を下ると393番の手前に広場があり、道標は西の道を指している。と言うことは神社は殿村の神さまではなく西洞の神さまなのか。
巡視路を離れてパワースポットコースを下った。
広い参道
広い参道
広場にあるぬた場
広場にあるぬた場

《西洞》
階段を下るとそこにあったのは集会所? 中を覗くと大きな神棚があった。やはり上にあるのが本殿になるのだろうか。
階段
階段(振り返って)
里宮?
里宮?

県道に出ると社標には白山神社とあった。その対面にはパワースポットコースの道標も。
社標
社標
道標
道標

《飛騨西街道》
旧道を行くと流石に飛騨西街道。風情のある建物が1軒。
丸登屋
丸登屋
玄関先
玄関先

津保川が岩尾根を削った旧街道の難所には何処も同じ馬頭観音が祭られている。
旧街道の難所
旧街道の難所
馬頭観音
馬頭観音(町側)

そして南宮神社から旧道を行き、車に戻った。

《後記》
不通区間はしあわせの気の森内の分岐から大洞谷を渡る橋の間だけなので、大洞谷右岸の道を行けば立派な遊歩道だ。


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