起稿 2024年1月23日 投稿 2024年1月29日 追記 |
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《eGFRと山歩きの相関関係》 1月23日、通院して昨年11月28日の採血結果を聞いて愕然とした。 eGFRが1.5下がって遂に20を切ってしまった。 クレアチニンとeGFRを記録したエクセルを見ていると夏場には回復傾向があるが、 冬場にはガクンと落ちているように見える。 それで最近3年間の有効なデーターをグラフにして、山歩きの時期を書き込んでみた。 |
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採血は月末 赤線が山歩き期間 | |
やぱり、冬場に山歩きの回数が増えると数値が悪化しているようにみえる。 詳細が分かるかもしれないと、2023年だけのグラフも作ってみた。 |
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横軸の記載項目:歩行時間・所在地・日付け | |
車で往復2〜2時間半、歩き2時間半から3時間はかなりの負担が掛かっているようだ。 高社山散歩道だけの夏場は改善傾向がみられる。 高社山散歩道は普賢寺まで自転車で往復15分、歩き2時間15分で計2時間半ぐらい。 運動時間は上記山歩きと大差がない。 同一姿勢を取り続ける帰りの車が負担なのか。(上之保辺りで片道1時間) それとも単なる歩き過ぎ???????? いよいよ、山歩きも禁止の状況になってきたようだ。 1ヶ月に1回くらいのペースなら良いかもしれない。 高社山散歩道は問題ないと思うが、夏場これも2週に1度くらいにしておこうか。 (ウオーキングは良いと本に書いてた。) |
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《摂取カロリー・体重とeGFRとの関連》 |
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相関関係は認められない。 タンパク質は制限値(48g)を大きく越えていて、当然悪化の要因だ。 |
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